生活上の確認事項

1.お迎え

 ●原則、低学年の間は保護者のお迎えをお願いしています。

 ●下校後~17:30ごろまでの時間は学童保育活動時間となり、取り組みや掃除などの当番活動をします。

  なるべく一緒に過ごせるようにと考えていますが、各家庭ごとの事情もある為、都度相談頂ければと思います。

 ●お迎えが18:00以降になる場合は、19:00まで延長保育として対応します。

 

2.お昼ご飯

 ●基本は、月・水・金:学童の手作り給食、火・木・土:お弁当です。

  ※「お出かけ」する場合は、給食・お弁当の日が変更になる場合もあります。事前に予定をお知らせします。

 ●お弁当の日に仕出し弁当を注文することができます。(*外出の日は注文できません)

    仕出し弁当は事前に注文をとり、学童で取りまとめて発注します。注文の取り消しは前日までにご連絡ください。

 

3.出欠席連絡

 ●学校のある日:当日は、下校時刻までに学童へ電話連絡下さい。事前に分かっている場合は、コドモンにて連絡下さい。

 ●夏休み等:当日は、午前9時までに学童へ電話連絡下さい。事前に分かっている場合は、コドモンにて連絡下さい。

 

4.怪我や急病の対応について

 ●指導員は事故や怪我が起こらないよう、細心の注意を払いますが、万が一事故が発生した場合は以下対応をとります。

  ・指導員による応急処置さらにに重い場合は指導員が病院へ運ぶ父母へ連絡上記以上に重篤な場合は救急車を呼ぶ

  ・また、入所と同時に傷害保険に加入します。入所の際にお子さんの既往症やアレルギーに関する詳細な聞き取りを

   させていただきます。

  ・保育時間中に発熱等があった場合は、安静にさせて保護者へ連絡します。できるだけ早くお迎えにきてください。

 

5.気象、大規模災害に関する警報発令時の対応について

 規定に従い、以下の通り対応します。

 ●暴風警報・暴風雪警報または特別警報が発令された場合、その時刻によって小学校は、「休校」「午後からの登校」

 「午後からの休校」などの措置が取られます。学童保育所は構造上からみて大きな災害に耐えうるものではないため、

  その情報を得た段階で 閉所の対応をとります。なお、学童が開所中に危険が大きくなることが予想される場合は

  表山小学校へ避難します。

    ●東海地震発生に関する情報のうち「東海地域の地震・地殻に関する情報」などを定期定期に収集し

     「東海地震注意報(旧:判定会召集連絡報)」が発表された段階で表山学童は閉所します。

     「東海地震注意情報」から「東海地震予知情報」になった段階で交通機関はすべて止まってしまいますので

       指導員から「東海地震注意情報」の連絡を受けた場合は、すぐに仕事を中断してお子さんをお迎えに来てください。

       学童閉所後は表山小学校のグラウンドで保護者のお迎えを待ちます。

 

6.感染症対策について

 ●名古屋市からの指導を受け、対策を実施しています。